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デジカメ用語集デジタル用語、カメラ用語、レタッチ用語、パソコン用語)
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Last Updated 2007.12.28
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左の「picsearch」より、用語の「ピクチャー」を検索できます。(English & 日本語)
A-Z back
A(Av) (Aperture)絞り。一般的には光の通る穴のこと。AV(aperture value)絞り値。カメラのダイヤルの「A」は絞り優先の意味を持つ。→絞り →Fナンバー《写》
Adobe RGB
(アドビ アールジービー
sRGB色空間は狭いため、グラフィックソフトなどでは、もっと広い色に対応した色空間が必要になってくる。それがAdobe RGBである。この機能が付いたカメラやソフトが必要である。また、撮影段階でAdobe RGBを選んだら最後までこれを貫かなてくはならない。途中でsRGBに変えると違った色になったり、劣化が著しい。
AE
(エーイー)
(Automatic Exposure)自動露出。絞りとシャッタースピードの組み合わせを自動で決定する機能のこと。AEには、プログラムAE、絞り優先AE、シャッタースピード優先AEの3種類がある。→露出補正 →露出(露光)《写》
AF
(エーエフ)
(Automatic Focusing)自動焦点。カメラのシャッターを半押しするなどでピントが結ばれる機能。色が同じものや平面的なもの、暗い場合には焦点が合わなかったりする。これを補う装置が付いたカメラもある。また、マクロ撮影などではAFを外して手動によるマニュアル・フォーカスをした方が良い。→オートフォーカスセンサー →コンティニュアス《写》
API
(エーピーアイ)
(application programming interface)ソフトウェアからOSの機能を引出すための方法で単にインターフェースとも呼ぶ。OS機能を使うための関数。→TWAIN
APS
(エーピーエス)

(advanced photo system)35mmフィルムに代わるフィルムサイズ(30.7×16.7mm)。コンパクトで、日付やタイトルなどの情報を撮影と同時にフィルムに記録できる。フィルムは、カートリッジをカメラに入れるだけで、従来の35ミリカメラとの互換性はない。フィルムスキャナには35ミリフィルムとAPSフィルムの両方をスキャニングできるものもある。《写》

A3ノビ
(エーサン)
A3判(297×420mm)より一回り大きいプリンター用紙の規格。実際のサイズは、各プリンターメーカーによって微妙に異なる。エプソンは、(329×483mm)である。
Bluetooth
(ブルートゥース)

免許のいらない2.45GHz帯の電波を利用し、通信ができる規格。1Mbps(2Mbps)速度で通信を行なうことができる。Bluetoothは赤外線を利用するIrDAと違って、機器間10m以内の距離であれば障害物があっても利用可能。プリンター、ノートパソコン、PDA、携帯電話など、ケーブルを使わずに接続し、データや音声などを伝送することができる。→PictBridge

BMP形式
(ビットマップ)
(bitmap image)Windows標準の画像ファイル形式。画像のドット(点)を色情報も含めて保存するためにサイズが大きく、拡大するとドット自体のジャギー(ギザギザ)が出てしまう。→ビットマップ画像
bps
(ビーピーエス)
(bits per second)データ伝送速度の単位。1秒間に伝送するビット数で表示される。USB2.0の480Mbpsは、1秒間に4億8000万ビットデータを伝送するということ。
CCD
(シーシーディー)
電荷結合素子(charge coupled device)の略。受光素子の集合体。CCDで捉えたアナログの像(光信号)を電気信号に変換する記憶媒体で、画像処理回路でデジタル信号となる。CMOSなどとともにデジタルカメラやスキャナなどの記憶媒体として広く使われている。このCCDと画像処理回路がデジタルカメラの心臓部といえる。→撮像素子
CD-R
(シーディーアール)
(CD−recordable)書き込み可能なCDのこと。650MB、700MBなどの容量が発売されている。データの書き込みには、CD-Rドライブが必要。書き込んだCD-Rを読み込むには、CD-ROMドライブやCDプレーヤーで再生できる。磁気や衝撃に弱いので、2枚にバックアップすることをお勧めする。
CD-ROM
(シーディーロム)
(CD-read only memory)ソニーとオランダのPhilips社が開発したコンピュータ用データを記録するためのCDの規格。
CD-RW
(シーディーアールダブリュー)
(CD-rewritable)何度も書き込み可能なCDのこと。この際、CD-RWドライブが必要。CD-Rは一度の書き込みしかできないが、CD-RWは再度利用することができる。記録するスピードは、メディアやソフト、CD-RWドライブなどによって違う。
CF
(シーエフ)
コンパクトフラッシュ(CompactFlash, CF) カード型記憶媒体の1規格。サイズが42mm×36mm×3.3mmと小型。記憶容量は、16MBから4GBなどがあるが、カメラ本体で使える容量は限られている場合があるので、調べてから購入するようにする。主にデジカメやPDA用の記憶媒体として利用されている。扱いやすさや壊れにくい点で多用されている。 →コンパクトフラッシュ
CIFF
(シフ)
(camera image file format)デジカメのファイルシステム規格の一つで、現在ではDCFに統一されたため使われなくなっている。→Exif
CMOS
(シーモス)
相補型金属酸化膜半導体(complementary metal oxide semiconductor)の略。CCDに比べて高速で、1種類の電源で済むため、消費電力も少ない。一部の一眼レフタイプのカメラに装着されている。→撮像素子 →CCD 
CMYK
(シーエムワイケー)
(cyan-magenta-yellow-black)カラー印刷で使用される、シアン、マゼンタ、イエローの3原色と、ブラックのこと。この4色の組み合わせによって印刷される。混ぜるほど黒に近づくので減法混色と言われている。色の三原色CMYと黒(Black)のこと。 →RGB
CPU
(シーピーユー)
(central processing unit)中央演算処理装置。データ処理や各種の装置制御などを行うコンピュータの中枢。各コンピュータに1つ組み込まれている。もちろんパーソナル・コンピュータ(パソコン)にも入っている。PentiumやAthlonなどがある。
CPUレンズ CPUが内臓のレンズのこと。精度の高い露出やフォーカスが可能になる。
CRT
(シーアールティー)
(cathode-ray tube display)略してCRTディスプレイ。陰極線管(ブラウン管)を利用したディスプレイのこと。安価で色の再現性も優れいている。現在のところ、液晶よりもきめ細かい色再現ができるので、写真やデザインをする場合は、こちらが利用されている。
DCF
(ディーシーエフ)
(design rule for camera file system)どのように記憶メディアに収めるか、また再生するかを定めたもの。Exifを拡張した規格で、CIFFを用いるなど、デジカメの統一された規格でもある。→CIFF
DPE
(ディーピーイー)
(development printing enlargement)現像、引き伸ばしなどを行う写真店のこと。和製用語。DPE店などと言う。
dpi
(ディーピーアイ)
(dots per inch)1インチ当たりに集まるドットの密度を表す単位。詳細さを示す解像度の単位。プリンタ、スキャナディスプレイなどの解像度を表す。→ピクセル
DTP
(ディーティーピー)
(desktop publishing)印刷物の原稿をコンピュータを用いて作成、出力する技術。出版、印刷業界では精度の高いDTP専用ソフトが普及している。
DVD-RAM
(ディーブイディー・ラム)
大容量光ディスク(DVD=Digital Versatile Disc)は2枚張り合わせ構造。そのDVDのデータの記録が可能なDVD-RAM(RAM=random access memory)。両面に記憶ができ、9.4GBの記憶ができる。これに対して、DVD-ROMは、読込み専用でそのドライブは、CD-ROMも読むことができる。関連:DVD+RW、DVD-RW、DVD-R、DVD Video
EPS
(イーピーエス)
(encapsulated PostScript)PostScriptで作成した図形やドキュメントなどのファイルを保存する形式。PostScriptデータ。拡張子に「eps」が付く。Adobe Photoshop Elementsなどで表示することができる。→PostScript
EV
(イーブイ)
(Exposure Value)露出値(露光値)のこと。絞りF1、シャッタースピード1秒のときの明るさをEV0とし、EVが1増すごとに明るさが2倍になり、露光量が1/2となる。ポジフィルムの露光量は、5EVしかない。デジカメでは、カメラの撮像素子などによるが、コンパクトで2〜3EV、一眼レフデジカメで4EVなど狭い。→露出補正 →ダイナミックレンジ《写》
EVF (electric view finder)電子ビューファインダー→ファインダー
Exif
(イグジフ)
(exchangeable image file format)電子情報技術産業協会(JEITA)が1995年に規格化したデジカメ用のファイルフォーマット。撮影した画像にサムネイル、撮影日時、シャッター速度や絞りなどの情報が入っているのが特徴。現在のデジカメはほとんどこの規格に対応している。→DCF
Fナンバー (F-number)レンズの開放F値。または絞りの値。表示は小文字の「f」を使っているが、実用面では「F」を使うことも多い。レンズや絞りの明るさを示す値で、F値ともいう。Fナンバー=レンズの焦点距離÷有効口径 →絞り《写》
GPS対応 (Global Positioning System)衛星から発信される情報を活用し、受信者とGPSの衛星の位置関係を測定、現在地の緯度・経度を計算するシステムのこと。このシステムを利用し、GPS変換コードを介してカメラと接続すると、撮影時のデータに経度、緯度、標高を記録することができる。《デ》
HTML
(エッチティーエムエル)
(hypertext markup language)Webページ(ホームページ)を作るための記述言語のこと。文字や画像、音声、動画などを配置することができる。Webページは、wwwを経由して世界中のパソコンで見ることができる。
ICCプロファイル (international color consortium)国際カラーコンソーシアム。色合わせをするためのファイル。それぞれの入出力機器の色域と色再現性が記述され、カラーマネジメントに使われる。→キャリブレーション
ICM
(アイシーエム)
(image color matching)Windowsカラー情報管理のシステム。各機器のICCプロファイルを読み込んで、色の統一をする。→カラースペース →sRGB →Adobe RGBカラーマネジメント
IEEE1394
(アイトリプルイー)
パソコンと周辺機器を結ぶシリアルインターフェースの規格。大容量ストレージやデジタルビデオの高速伝送(最大400Mbps)ができる。→USB →PCモード
ISO感度
(イソ)
(International Standards Organization・アイエスオー・イソ)国際標準化機構が定めた単位。光に対する敏感さの感度。カメラのフィルムではISOという単位が使用されており、数字が高いほど感度が高い。デジタルカメラの場合も、CCDをフィルム同様ISO相当で表わされる。設定により高い(強い)か低い(弱い)かの感度を与えている。デその度合いを国際的な共通規格のISO感度として定めたもの。フィルムでも高感度フィルムISO400という使い方をする。デジタルカメラでは、撮影1カットごとに変えて撮影ができる。《写》http://www.iso.ch/
JFET (Junction Field-Effect Transistor:接合型電界効果トランジスタ)新しい撮像素子で、ニコンD2Hsに採用されている検出トランジスタ「LBCAST」のこと。構造上、電荷蓄積部(フォトダイオード)と検出トランジスタ(JFET)から成る。2つの素子が必要だったCMOSとは違い、1つの素子で電子を電荷に変え、増幅することができるようになった。→LBCAST
JPEG形式
(ジェーペグ)
(joint photographic experts group format)フルカラー、グレースケール静止画像の圧縮方式。JPEGは、この方式を規格化した作業グループの名前。画像処理に広く使われている。圧縮方式には、可逆圧縮と非可逆圧縮があり、一般的には非可逆圧縮が使われている。非可逆圧縮は、視覚的に不要な部分(情報)を削除する方式のこと。レタッチしたものを再びレタッチすると画質が劣化してしまう。違うレタッチをしたい場合は、元の画像から行う必要がある。
Lab
(ラブ)
(L*a*b* エルスターエースタービースター)明度(Lightness、L軸)、緑〜赤(a軸)、青〜イエロー(b軸)で構成して表す。色は交じり合うことがなく色域を見る表となっている。
LBCAST
(エルビーキャスト)
(Lateral Buried Charge Accumulator and Sensing Transistor array)、検出トランジスタにJFETを使用したもの。構造上CMOSセンサーと同じ「XYアドレス方式」の増幅型イメージセンサー。各画素のアドレスを指定して、個々のデータ(高密度な画素のデータ)を取り出せるメリットがある。また、消費電力が少なく、起動時間も短い。ダークノイズが少ない。データの高速読み出し・高速転送が可能。プロフェッショナル用途のデジタルカメラに十分な高画質を提供。ニコン独自開発のためニッコールレンズの光学性能に最適化。などの利点を持つ。→JFET
M (Manual)手動。絞りやシャッタースピードによる露出、ピント調整など撮影者の意図をそのままカメラに伝えるために手動で行うことをいう。→AF →AE《写》
Mac OS
(マック・オーエス)
(Macintosh operation system)Macintoshの搭載するコンピュータのOSのこと。最新バージョンは、「Mac OS 9」世界シェアは、1.49%で、主にデザイナーや写真家などが使っている。→Windows
Motion JPEG
(モーション・ジェイペグ)
音声と画像をひとつのファイルとしたもの。画像はJPEG、音声はAVI(Audio Video Interface)の一種で記録されている。
NDフィルター
(エヌディー)
(neutral density filter)中性濃度フィルター。平均的にどの光の波長でも吸収するため、本来持つ被写体の色を損なわない。透過光量を減少させ露光量だけを制限する。数字が増すごとに濃くなり、露出を与えなければならない。ND2、ND4、ND8など。一眼レフデジタルカメラの望遠レンズには内臓されているものがある。《写》
OCR
(オーシーアール)
(optical character reader)光学式文字読取装置。印字された文字や手書き文字を光学的に読み取り、前もってインプットしてあるパターンと照合して文字を特定し、文字データとする装置。スキャナで読み取ったものから文字を識別して文書に変換するOCRソフトもある。一部変換されない文字もでてくる。→スキャナ
OS
(オーエス)
(operation system)コンピュータの管理、ユーザーへのインターフェースなどを操作するソフトウェアのこと。WindowsやMacOS、UNIXなどがこれにあたる。このOSは、ベースになっているため、これが無いとアプリケーション・ソフトウェアが動かない。入出力、ファイル管理、メモリ管理、ネットワークなどの機能を行っている。
Pモード (Program)プログラム・モード。カメラボディーに内臓のプログラミングにそってシャッタースピードや絞りをコントロールし、露出を行うダイヤル。→A →S →M《写》 
PCモード (personal computer mode)カメラとパソコンを接続して使用するモード。接続にはIEEE1394やUSB2.0などが使われる。→インターフェース →USB 
PCカードアダプタ
(ピーシー)
主にノート型パソコンに使用されるカード式のアダプタで、メモリーカードを装てんし、ノートパソコンへデータを転送するアダプタのこと。
PDA
(ピーデーエー)
(personal digital assistant)米Apple社が提示したもので、パソコンと家電の間をとりもつ情報機器のこと。シャープのザウルスなどがある。詳しい情報はこちらへ。
PDF
(ピーデーエフ)
(portable document format)Adobe社開発の文書表示のファイル形式で、テキストや画像など作成されたときのレイアウトを再現できる。[.PDF]と拡張子が付く。PDFを見るには、[Acrobat Reader]が無償でダウンロードできる。
PLフィルター
(ピーエル)
(polarizing filter)一方向の光を透過し、反射する光を除去するフィルター。レンズの前に装填する。水面やガラス面の反射を消去することができる。また、風景撮影で青空を濃くし、白い雲を浮かび上がらせたり、木の葉の反射光などを軽減すことができる。→円偏光フィルター《写》
Photomerge
(フォトマージ)
Photoshop Elementsのパノラマ写真を作成する機能で、複数の写真を1つにまとめることをいう。
PictBridge
(ピクトブリッジ)

デジカメとプリンタを接続して印刷するための通信規格。PictBridge対応機器同士をUSBケーブルで接続して印刷することができる。デジカメで印刷設定、プリンタ側で印刷設定、縮小した画像(インデックス)プリント機能、同じ画像の複数プリント、日付入りプリントなど多彩な機能ができる。→Bluetooth 

PostScript
(ポストスクリプト)
米アドビシステムズが開発した記述言語。グラフィックスとテキストの両方に対応。プリンターの解像度に関係なく、高品位で出力できる。→EPS →PDF →DTP
ppi
(ピーピーアイ)
(pixels per inch)1インチ(2.54cm)あたりのピクセル(画素)数で、解像度を表わす単位。→dpiドット →解像度
PSD形式
(
ピーエスディー)
Adobe社のPhotoshop elementsなどでレタッチした画像を保存するファイル形式。拡張子に[.PSD]と付く。PDF形式のファイルをPSD形式のファイルに変換することができる。
RAM
(ラム)
(random access memory)データの書き込みと読み出しができるメモリのこと。
RAW
(ロー)
デジタルカメラの記録ファイル形式で、カラー再生しないで撮影した撮像をそのまま(raw生)記録するファイル形式。より専門的な用途に合わせた加工を行うための素材となる形式。インターフェイスキット付属のソフトでのみ開くことができる。撮影は非可逆圧縮RAWで撮影すること。RAWファイル加工後、JPEGTIFFのような一般的なフォーマットに変換することも可能である。ディテールを出したり、大きなプリントをする場合は、この設定で撮影する。 
RGB
(アールジービー)
(red-green-blue)赤、緑、青。光の3原色のこと。赤と緑の光が交わると黄色になり、緑と青の光が交わるとライトブルーになり、赤と青の光が交わるとピンクになる。3色が交わると白になる。これを加法混色と言われている。 →CMYK
S(Sv) (Speed)シャッタースピードモード。シャッタースピード優先にして撮影する場合に使用する。速く切りたい場合や敢えて遅く切りたい場合に使う。→P →A →M《写》
sRGB
(エス・アールジービー)
(Standard Red Green Blue)主にインターネット経由でデータ交換する際に不備があり、その改善として生まれた新しいカラーモデルのこと。sRGBにすることによって、デバイス間でのカラーマッチングが可能になった。→Adobe RGB
SVG形式データ
(エスブイジー)
(scalable vector graphics)Webブラウザでベクターグラフィックスを表示する画像形式。巨大画像でも容量が小さく、拡大しても画像が鮮明なのが特徴。→ベクターグラフィックス
TB
(テラバイト)
(terabyte)→テラバイト
TIFF
(ティフ)
(tagged image file format)ビットマップ画像を保存するための画像ファイル形式。大容量の画像などを扱うのに適し、各種の画像ソフトが適応している。デジカメでの設定では、容量が食うのと、時間が掛かることなどから一般ユーザーにはあまりお勧めできない。
TWAIN
(トウェイン)
(technology without an interesting name)スキャナーなど入力装置用のAPI
URL
(ユーアールエル)
(uniform resource locator)インターネット上の情報が入っているアドレスの表記。http:www.b-mountain.com/digiword/の「http:」は、プロトコル名。「www.b-mountain.com」は、ドメイン名、「digiword」は、ディレクトリ名でその次にファイル名などが続く。→www
USB
(ユーヱスビー)
パソコンと周辺機器(マウスやプリンタなど)を接続するインターフェースのこと。大量の周辺機器と接続できる他、パソコンの起動中に抜き差しができるなどの利点がある。USB1.1から高速USB2.0主流。→IEEE1394
UV
(ユーブイ)
(ultra violet)紫外線除去フィルターを指す。日中の光は青みかかり、鮮鋭度を落とすため、紫外線を少しでも除去するようにする。フィルターが厚いとケラレが生じてしまう。その為、デジカメや銀塩35mmカメラではレンズぎりぎりの設計になっているので広角レンズでは特に薄いフィルターを装填するようにする。Kenkoで発売の[L41]など効果の高いものもある。また、レンズ保護としても利用できる。《写》
VIVID
(ビビド)
色彩や光などが鮮やかなこと。VIVID PHOTOやVIVID COLORなどという。
WAVE
(ウェイブ)
Windowsにおける音声を保存する標準フォーマット。拡張子はWAV。Windows Media PlayerかQuick Time Playerで再生ができる。
WB
(ダブリュービー)
ホワイトバランス
Windows
(ウィンドウズ)
(Windows operation system)マイクロソフト社が開発した世界シェア97%のOS。最新バージョンは、「Windows XP」。多くのアプリケーションソフトが使え、画像処理やビデオ編集などの動画編集などの分野でも使用されている。→Mac OS
www
(
ダブリューダブリューダブリュー)
(world wide web)ハイパーテキスト形式による情報検索システムのこと。Web(ウェブ)とも言う。インターネット上の世界中のコンピュータと繋がっていることから名づけられた。
あ行 back
アイコン (icon)ファイルやソフトウェアを小さな絵柄で表したもの。アイコン表示することによって、早く目的のソフトウェアを立ち上げることができる。
アーカイブ (archive)関連する複数のファイルを1つにまとめて管理(保存)すること。データをアーカイブに収める。データをハードディスクからバックアップメディアに移すこともアーカイブすると言う。
アクセサリー (accessory)カメラの付属品。コンバーションレンズ、リモートスイッチ、バッテリーグリップ、ストロボ、フードなどのカメラに直接関係のある付属品。
アクセス (access)CPUメモリーバッファなどの記憶する装置にデータの書込みや読出しをすること。別の場所にある装置と繋がっていること。デジタルカメラで撮影後、アクセスランプが点燈している間は別の操作をしてはならない。データが破損する危険性がある。
アクセスランプ (access lamp)データを読み込んだり、送ったりしているときに点滅するランプのこと。このランプが点灯している途中でメモリーカードを抜いたり、他の操作をしてしまうと、データの破損などが起きてしまう危険性がある。
アクロマチック・レンズ (Achromatic Lens)色消しレンズ。色収差を補正するため、青色光と黄色光の焦点合致させる、すると他の波長(光)も焦点に集中する。アクロマートともいう。クローズアップレンズなどもこのアクロマチック・レンズといえる。
アダプタ (adapter, adaptor)複数の機器を接続して使えるようにするための装置。
圧縮
(あっしゅく)
(compression)データ量を減らすこと。圧縮方式には、完全に元の状態に戻せる可逆圧縮と完全に元の状態に戻せない非可逆圧縮がある。RAWで撮影する場合などではデータ量をあまり使わない非可逆圧縮に設定するのが一般的。JPEG形式
圧縮・解凍ソフト
(あっしゅく・かいとう)
(compression and thaw)圧縮したファイルや画像は、保存したり伝送したりした後、解凍することによって元に戻すことができる。フリーソフトやシェアウェアソフトなどがある。但し、圧縮した画像は、元に戻すことができない。 →JPEG形式
後幕シンクロ
(あとまく)
(back curtain synchronized flash)シャッターが閉じる直前にフラッシュが光る機能。動感をだすためにストロボの光跡が後から流れるようにする方法。低速シャッターでストロボ照射させる。一部の一眼レフデジタルカメラに付いている機能。一般的なストロボ照射は、先に幕を開けその瞬間にストロボを照射させる(先幕シンクロ)。→日中シンクロ →先幕シンクロ《写》
アプリケーション (application)コンピュータを特定の目的に利用するためのソフトウェア。ワープロ、表計算などOS上で動くソフトウェアのこと。
アフレコ (after recording)音声や音響効果などを撮影後に画面に合わせて録音すること。(和製語)デジカメの音声付撮影に採用されている。
アルゴリズム (algorithm)コンピュータなどの一連の問題を解決する計算方法や手順のこと。
アングル (angle)一般的には角度のこと。写真でいうアングルとは、被写体とカメラ(レンズ)との見方、視点を意味する。コンパクトデジカメでは、パララックスによるアングルの違いがある。低い位置から撮るローアングルや高い位置から撮るハイハングルなどをいう。
アンシャープマスク Photoshop画像処理ソフトで、画像の境界をシャープにする機能。ピンボケを補正し、特にプリント画像に有効である。コントラストが高まり、すっきりとした画像になるが、掛け過ぎると醜いものになってしまうので注意が必要。また、レタッチにおいて仕上げとして掛けることをお薦めする。
一脚
(いっきゃく)
カメラを安定させるために用いる道具。三脚と違い、一本の脚で支える分少しブレやすい。だが、手持ち撮影よりも十分安定性がある。中には普段杖のように使い、写真を撮るとき上部のノブを外し、カメラをつけられるものがある。また、テープ式のものもある。前者は下に力を加えることで安定するが、後者は上部に持ち上げて安定させるもの。海外トレッキングなど軽量を図りたいときに便利である。→三脚《写》
イメージサークル (image circle)レンズ光軸を中心に円形の像を作るが、光量や鮮鋭度などがその円形で使用できる範囲のこと。35mmなどのカメラではぎりぎりに設計されているが、4×5インチ判のレンズなどではイメージサークルが広く、アオリを使った撮影では、光軸がずれても対応できるレンズとなっている。《写》
イラジエーション (irradiation)撮影時、フィルムや印画紙焼付けの際に光が拡散し、像の周辺がにじむ現象。強い光が当たった部分に起こる。→ハレーション
色温度
(いろおんど)
(color temperature)光の色を温度で表す表示。単位はK(ケルビン)。色温度が高い光ほど短波調光を多く含み青っぽく、色温度の低いほど長波調光を多く含み赤っぽい光になる。ディスプレイは9300Kくらいで9300K/6500K/5000Kなどに切り替えることができる機種が多い。DTPや印刷では6500Kや5000Kが使われる。快晴の空は10000K、晴天の日陰は8000K、曇天は6000K、晴天やストロボは5000Kより少し上、蛍光灯は4000K上、電球は3000K、ランプや蝋燭などは2000Kくらいである。カラーメーターがあるとそれぞれ測ることができる。→ホワイトバランス
色かぶり (color fogged)光源などの影響で、写真に色が被ってしまうこと。色は色温度影響が強く、色かぶりを起こすことがある。特に、蛍光灯下では緑色の光が強く、デジタルカメラではホワイトバランスを太陽光モードにして撮影すると、緑色が強く出た写真になることが多い。色かぶりは、レタッチソフトで簡単に補正できる。この現象は、フィルムにおいても同じようになる。《写》
色空間
(いろくうかん)
(color space)→カラースペース
色収差
(いろしゅうさ)
(Chromatic Aberration)光がレンズを通過する際、波長の違いによる屈折と分散が異なり、それぞれの焦点も違う。これによって焦点面(フィルム面やCCD)でボケてしまう。これらを補正したものが、色消しレンズ(アクロマチック・レンズ)という。
色の3属性 (Three Attributes of Color)3つの色の特性で、色相、明度、彩度をいう。
インクジェットプリンター (ink-jet printer)インクを吹き付けて印刷するプリンター。細いノズルから微小のインクを吹き付けCMYKの4色から最近では8色インクを使っているプリンターもある。個人コンシューマーのほとんどがこのプリンターを使っている。染料インクと顔料インクなどがある。→レーザープリンター →染料インク →顔料インク
インストール (install)ソフトウェアをハードディスクにコピーすること。使えるように設定が必要な場合がある。セットアップとも呼ばれる。
インターフェース (interface)周辺機器を接続すること。複数の機器を接続するための装置。または、その規格や仕様。関連:ヒューマンインターフェース →USB →IEEE1394
インターラインCCD (interline CCD)コンパクトデジタルカメラやデジタルムービーなどに装着しているCCDのことで、信号の転送エリアが必要なため、その部分を遮光膜で覆う。それによって受光膜は狭くなる。一般的に(インターライン)は、行間に書込むなどの意味がある。→CCD →フルフレーム型CCD
インパクト (impact)衝撃や影響力があること。驚きと発見がある写真には、インパクトがある。
インフォリチウム電池

(info lithium ion battery)ソニーが開発したデジタルカメラやDVカムコーダに採用するリチウムイオン充電池。電圧などのチェックにより使用可能時間などが確認できる。→リチウムイオン電池 

ウィザード (wizard)特定のものを作成するために、設定するものを対話式に進ませる仕組み。一般的には、魔法使いの意味。
液晶モニター
(えきしょう)
(liquid crystal monitor)デジタルカメラの背面に画像が表示されるスクリーンのこと。液晶ディスプレイ(LCD, liquid crystal monitor)とも呼ぶ。液晶型のパソコン表示画面は、場所をとらないのと消費電力が少ないこともあって多くなっている。→CRTモニター
円偏光フィルター
(えんへんこう)
(circler polarizing filter)測光や測距光路にハーフミラーを使用するAE、AF一眼レフでは円偏光フィルタでないと誤差が出ることがある。サーキュラーPLともいう。→PLフィルター《写》
オートフォーカス・センサー (auto foucs sensor)フォーカス(焦点)を合わせるためのセンサー。カメラによってオートフォーカスは、センサー窓があり、その窓を指などで隠さないようにする。この他にセルフタイマーやリモコン、光源検出などのセンサーが付いている機種もある。→AF《写》
オリジナリティー (originality)独創(創造)力があり、斬新(奇抜)さがあること。創意に富んでいて、本物であること。
か行 back
回折現象
(かいせつげんしょう)
(diffraction)光が直進しないで折れ曲がる現象。波動に特有な現象で、障害物の端を越えてその後方に影の部分に侵入する現象。レンズに入った光は、絞りの淵でも回折現象を起こす。小絞りになるほど直進光線の回折が大きくなり、レンズの解像度を低下させる。収差は小絞りでなくなるものが多いから、解像度も絞るほど上がるはずだが、ある程度の絞りより小絞りにすると、回折現象のため、ボケが多くなり解像度が低下する。必要以上の絞りは良くないことが分かる。《写》
解像度
(かいぞうど)
(resolution)画面を構成するピクセルの数のことで、精度を表す尺度のこと。1インチ(2.54cm)内に幾つあるか、数が多いほど詳細な情報がある。ディスプレイの解像度やプリンターなどの解像度。解像度は、dpiで表示される。横×縦で表示する。実際には、解像度は、「画素数×画質(圧縮率)」で決まり、CCDCMOSなどのセンサーと画像処理回路などの性能によっても違ってくる。もちろんレンズの性能も入る。
階調
(かいちょう)
(gradation)パソコンの色表示で、色が徐々に変化すること。これを数字に表す。2階調は白と黒。10階調は白と黒の間に8段階のグレーがあること。カラーにはR(赤)・G(緑)・B(青)があり、パソコンで扱う256階調は、256色の3乗で1677万7216色となる。これをフルカラーと呼んでいる。→ピクセル
ガイドナンバー (guide number =GN)ストロボ(フラッシュ)は性能を持っている。それは「ガイドナンバー=絞り×光源距離」で計算される。ガイドナンバー28のストロボを使う場合、ISO感度100で絞りをF8にすると3.5mに届くことになる。絞りをF4にすると、7mまで届く。2灯のGNは1灯の1.4倍、3灯のGNは1灯の1.7倍、4灯のGNは1灯の2倍になる。《写》
画角
(がかく)
レンズから入った像(被写体)の範囲を対角線の角度で表わしたもの。銀塩35mmカメラで換算すると、広角レンズが60以上、標準レンズが60 〜40 、望遠レンズが40 以下となる。銀塩35mmのレンズでは、28mmが75、50mmが47 、70mmが34 、100mmが24 など。つまり、広角レンズ側では範囲が広い画角で、望遠側では範囲が狭い画角ということ。《写》
可逆圧縮
(かぎゃくあっしゅく)
(compression)データ量を減らす圧縮。圧縮した画像やファイルを完全に元に戻せる圧縮方式のこと。→非可逆圧縮
拡張子
(かくちょうし)
(extension)ファイルの種類を識別するためのフィル名に付けられる文字列。[msdos.PDF]のドットPDFが拡張子に当たる。
カスタマイズ (customize)ユーザー自身の使い方や好みに合わせて設定する機能のこと。起動画面にアイコンを表示したり、ソフトの色を好みのものに変えたりすることなど。
画質
(がしつ)
画質は圧縮率によって違う。非圧縮、圧縮率小、圧縮率中、圧縮率高の選択によって、容量も違ってくる。非圧縮か圧縮が小さい方が容量も多くなる。容量が大きいと記録する時間もかかる。画質のことをクオリティー(quality)ともいう。また、仕上がった写真の具合を、総合的に評価する用語で、シャープ性、調子(トーン)、粒状の細かさ、ハーフトーンの繊細さ、色再現の豊かさなどをいう。→JPEG形式
画素
(がそ)
ピクセル(pixcel) →画素数
画像処理回路
(がぞうしょりかいろ)
CCDやCMOSなどの撮像素子で作られた像をデジタル信号に変換するところ。この回路の良し悪しが画質を決める。画像処理エンジンともいう。→撮像素子 →CCD
画素数
(がそすう)
(pixcels)画素の総数のこと。デジカメでは、「総画素数」「有効画素数」「記録画素数」が使われているが、「有効画素数」でカメラの画素数を判断する。「総画素数」は、撮像素子の総数で、「有効画素数」は、画像を作るために使われる画素数。「記録画素数」は、画像を構成する画素の総数。→ピクセル
画像ファイル
(がぞう)
写真やイラストなどの静止画像をデジタルデータとしてファイル化したもの。JPEG形式BMP形式、GIF形式、TIFF形式、PICT形式、EPS形式などがある。
カテゴリー (category)分類。カテゴリー検索(category search)などで同じようなものをまとめ、分類し、検索しやすいようにしたものを言う。
カメラアイ (camera eye)「写真の眼」は、レンズを通して写真的にどう写るかを予想判断すること。人間は、2つの目で見ているため、3次元でモノを見ている。カメラは、1つのレンズを通して見ているので、2次元のモノを見ることになる。立体的に表現するために光や影、前景と遠景、その奥行き、色彩対比などカメラの視点になって被写体を見ることをいう。カメラの特性を考慮して、実際の被写体を凝視してカメラではどのように写るかを見極めること。《写》
カメラアングル (camera angle)被写体を写そうとする角度のこと。アングルとは角度のことで、色々な角度からカメラの向きを変えて撮ることを言う。
画面構成
(がめんこうせい)
カメラが自動化された今日でも画面構成はしてくれない。画家がキャンパスにどのように構図するかと同じように、1枚の写真画面に写し込まれる被写体をバランスとリズム、主役と脇役の配置を考えて構成すること。画面の四隅まで考えて構成すること。《写》⇒フレーミング ⇒構図
カラースペース (color space)色空間ともいう。機器間および印刷再現における色の範囲のこと。sRGBAdobe RGBなどがある。デジタルカメラで撮影するとどちらかのフォーマットで記録される。sRGBの範囲よりもAdobe RGBの範囲の方が広い。
カラーバリエーション (color variation)Photoshop Elementsのレタッチ操作で、画像の階調域やカラー濃度を調節する機能。
カラーマネジメント (color management)各機器間(カラースペース)で、できるだけ同じ色になるように環境を整える機能。→ICM
カラーメーター (color meter)色温度計。カラー撮影で、光源の色温度を測定する機器。使用すべき補正フィルターなどを判断するときに使う。 →メーカー《写》
関数
(かんすう)
(function)数の集合Aから数の集合Bへの写像y=f(x)のこと。与えられた文字や数値に処理をして返す機能。
ガンマ補正 (gamma calibration)コントラストの度合いを表わす量《写》。CRTやレタッチソフトなど入出力機器の自然な色再現を得るため、画像の明度(輝度)と入出力信号の比を示すガンマ値を補正すること。参考:Adobe Gamma
顔料系インク
(がんりょうけい)
(pigment ink)耐久性に優れ、水に溶けない特性を持っているインク。マット紙などへの発色は柔らかで落ち着きのある表現ができる。蛍光灯や日光に長時間さらされても色あせしにくく、長期保存に向いている。顔料インクは、紙にあまり滲まなく、色素が紙の表面で固まるため、光沢紙の場合はツヤが出にくい。→染料系インク
キーボード (keyboad)パソコンに文字を入力したり、指示をするときに打ち込むキーの配列した装置。JIS配列キーボード、ASCII配列キーボードなどがある。
記憶媒体
(きおくばいたい)
(storage media)データを記憶させるための媒体。メディアとも呼ばれる。FD(フロッピー)、MOディスク、CD-R、CD-RW、DVD-RAM、ビデオテープなどがある。媒体とは、双方の間に立ってとりもつこと。なかだち。とりもちなどをいう。
キャッチライト (catch light)ポートレートや動物写真などで、瞳の中にキラッと輝く光を入れること。これを入れることによって活き活きとした描写が得られる。《写》
キャビネ (cabinet)フィルムや印画紙のサイズ。12×16.5cm、大キャビネ(13×18cm)でフィルムでは大判の5×7(ファイブ・バイ・セブン)《写》
キャリブレーション (calibration)デジタルカメラやディスプレイ(CRT)、レタッチソフト、プリンタなどの機器間の色再現性を正確かつ安定にするために調整すること。色合わせ、またはカラーキャリブレーション、カラーマッチングとも言われる。
球面収差
(きゅうめんしゅうさ)
(Spherical Aberration)レンズが球面であることからくる欠点で、解像力を低下させる原因。レンズの皿型や凸凹を組み合わせて補正する。→収差《写》
銀塩カメラ
(ぎんえん)

フィルムを用いるカメラのこと。フィルムの感光剤としてハロゲン化銀などの塩化銀化合物を用いることからそう呼ばれている。最近では特にデジタルカメラと区別するために使われることが多い。→フィルム・カメラ《写》

クオリティー (quqlity)→画質
グラデーション (gradation)階調のこと。ハイライトからハーフトーン、そしてシャドウにいたる微妙な段階のことで、モノクロでいえばハーフトーンのグレーが微妙に豊富にあること。階調の豊かな写真だということがある。微妙な階調(グラデーション)を出したいときは、解像度や画質を上げた設定かRAWで撮影すると内容のある写真が撮れる。
クリック (click)マウスのボタンを1回押すこと。一回カチッと音がする。2回続けて押すことをダブルクリックという。
グレイン (grain)粒子。画素数が少なかったり、長時間露光(シャッターが1秒以上)をしたり、ISO感度を上げると(100を400などに)フォトダイオード同士が干渉しあい、ノイズが現れてくる。粒状が荒く感じるのは、フィルムと同じような現象。
グレートーン (gray tone)白と黒の間にある無数のグレー(灰色)のトーン(階調<明暗や濃淡>)のこと。これが細かいほど精度が高い。撮像素子の性能やプリンタのモノクロでの性能がこのグレートーンの出具合で分かる。
クローズアップ (close-up)小さいものを近寄って大きく撮ったり(接写)、遠くのものを望遠レンズで大きく写すこと。接写では、マクロレンズや接写リングの他にクローズアップフイルターなどを使う方法がある。DiMAGE−7 では、マクロスイッチを切替え、レンズ面から13cmまで寄ることができる。望遠側では、光学ズームで銀塩カメラ35mm相当の200mmで切取れる。これにデジタルズームで切取れば、400mm相当になる。詳細な観察もクローズアップのはんちゅうに入る。《写》
ゲイン

(gain)電気回路信号の増幅のこと。デジタルカメラやデジタルビデオカメラなどで使うことが多い。デジタル映像の信号を電気的に増幅する時に「ゲインを上げる」という。暗いところで撮影する場合、明るく撮影する必要があるが、その際にゲインを上げて明るくする。ゲインを上げるとノイズとしてのざらつきが発生してしまうが、プログラムAE機能などで抑えることができる。《デ》

ケラレ (vignetting of lens)フィルターやフードなどによって光を遮られ、四隅が黒くなる現象のこと。大型カメラで、イメージサークルの小さいレンズを使った場合、周辺光量が少なくなり、同じような現象となる。《写》
ケルビン(K) (Kelvin temperature)絶対温度。理論的に考えられる温度の始点を-273.6℃として表す温度。イギリスの物理学者ケルビンの名前から取った。→色温度
原色フィルター (primary color filter)撮像素子CCDCMOSイメージセンサーに装着するフィルターで、RGBの三原色を用いている。この他にCMYGという補色フィルターを使う場合もあるが、一般的には原色フィルターを使っている。補色フィルターに比べて感度が低くなるという欠点もある。
光学ズーム
(こうがく)
(zoom lens)レンズの屈折率を使って、視野角を調整するズームレンズのこと。カメラによってズーミングは、手動式または自動式がある。→デジタルズーム《写》
構図
(こうず)
(composition)限られたフレームの中にどのように画面構成するかをいう。単にフレーミングするだけではなく、フレームの中に主役と脇役、目線の流れ、奥行きなどを考える創作的な要素が入る。横位置構図と縦位置構図があるが、縦位置構図は、ムービーではできない写真にしかできないものである。⇒画面構成 ⇒フレーミング
光沢紙(グロッシー)
(こうたくし)
(glossy paper)表面がつるつるの光沢な印刷(印画)紙のこと。光沢紙は、平面性が強く乱反射が少ない。また画像の濃度が最も高いので、黒のしまりが良く、ディテールの鮮鋭などに適している。しかし、プリンターでの染料インクでは、空気中のオゾンなどによって退色が激しい。これを補う為に印刷されたものは、透明なファイルに保存するなどの対策が必要だ。→マット紙
ゴースト (ghost image)強い光が直接レンズに入ると、各レンズで反射して、さまざまな光源像ができてしまう現象。実在しない幽霊像のようなので、ゴーストと呼んでいる。→フレアー《写》
コスト・パフォーマンス (cost performance)費用と効果のつり合い。《経》 単位価格に対する処理能力。処理能力と費用とが見合っているか評価するもので、コンピュータの評価に用いることがある。《電算》
コピー&ペースト (copy and paste)テキスト文字や画像などをコピーし、ある場所に貼りつけること。
コマ収差
(しゅうさ)
(coma aberration)斜光線によって生じる球面収差。像が1点に集まらず、彗星の周囲のガス状のようにボケてしまう。これが多いと、コントラストが低下し、大口径レンズほど出やすい。小絞りにすると斜光線がカットできるのでかなり少なくなる。→収差 →球面収差《写》
コンセプト (concept)概念、観念、着想、発想、考えなど。idea, conception, conceptの順に抽象度が高くなる。《一般》
コンティニュアス (continuous)連続的な。コンティニュアスAFという表示は、連続的にオートフォーカスを合わせる機能のことをいう。→AF
コントラスト (contrast)画像の明暗差のこと。コントラストを上げると、明暗差がハッキリとしてきて、逆に下げるとメリハリのない単調な調子になる。→被写体コントラスト
コンバージョン・レンズ (conversion lens)レンズの前や後にに付けて、ワイド撮影したり、クローズアップ撮影をしたりするためのレンズ。コンバーターともいう。→テレコンバーター《写》
コンパクト
フラッシュ
中型高級機以上のカメラに多様されている記憶媒体。メディアの中では最も強度があり、安全性に富んでいる。→CF
コンシューマー
エレクトロニクス
(consumer electoronics)家庭電化製品。コンシューマーとは消費者のこと。コンパクトデジタルカメラやデジタルムービーなどをコンシューマータイプと呼ぶことがある。
さ行 back
彩度
(さいど)
(Chroma Saturation)鮮やかな色濃度のこと。画像の色を調整する際の要素。彩度が高いほど、鮮やかになる。明度色相などと色の性質を表現する。→色の3属性
先幕シンクロ
(さきまく)
(first blind)シャッターを切った直後に発光する機能。ほとんどはシャッターが開いた瞬間(直後)に光るようになっている。一般的なフラッシュ撮影は、この方法である。フォーカルプレーンシャッターは、2枚の幕があるが、先に動き出して露光を開始する先幕と後から追いかける幕(後幕)がある。→後幕シンクロ →フォーカルプレーンシャッター《写》
撮像感度
(さつぞうかんど)
ISO感度のこと。デジカメは、フィルム感度の単位に換算して表示している。オートの他にISO100〜800まで撮影画像1枚ごとに設定ができる。フィルムと同じように、数値が上がると、感度は上がり速いシャッタースピードや暗い場所での撮影ができるが、画像が粗くなる。
撮像素子
(さつぞうそし)
(image pickup device)CCDCMOS、などで、光をデジタル信号(画像)として出力するための素子(構成要素)のこと。→フォトダイオード →発光ダイオード
サーバー (server)ネットワークで、他のコンピュータに対して各種のサービスを提供するデータ集配信装置(情報提供側の機器)のこと。一般的にサーバーは、ユーザーが操作した内容を自分のホーム ページへ反映させて表示することなどができるホーム ページのしくみで、各人が作るホームページとは識別する。
サムネイル (thumbnail)画像を小さくして表示したもの。容量の大きな画像を開かずに内容が分かるので、画像の整理や移動を行う際に便利である。
三脚
(さんきゃく)
(tripod)カメラを固定するための道具。暗いときや遅いシャッターを切るとき、長いレンズをつけたときなどに使用する。重さと安定性は比例するが、軽いカーボンの三脚にストーンバックなどをつけて安定させる方法もある。カメラの基本はブラさないこと。→一脚《写》
シェアウェア (shareware)無償試用期間を設けた後、継続使用する場合、著作者へ使用料を支払うべきソフトウェアのこと。→フリーウェア
シェーディング補正 (shading revision)広角レンズの特性などにより、画像の周辺が暗くなる現象の明るさを補正する機能。デジカメ(機能の付いたもの)やレタッチソフトで補正することができる。→補正
紫外線除去
フィルター
UV《写》
色相
(しきそう)
(hue)色には無彩色(白、グレー、黒)と有彩色(黄色、赤色、緑色)があるが、有彩色の色の違いを色相と呼ぶ。→色の3属性
シーケンス (sequence)連続、順序、配列、単元が展開してゆく順序など。
4×5判
(しのごばん)
4×5インチサイズのカメラの総称。大型カメラの定番で蛇腹を繰り出して使う。画像は左右上下逆像になる。この他に8×10(エイトバイテン)などがある。→ブローニー判《写》
絞り
(しぼり)
(diaphragm, aperture, stop)レンズの中心、光軸に対して円形の孔を調節することによって光を制御する。その目的は、レンズから入ってくる光量を調節して、画像への明るさを調節する。収差を減少させて解像力を高める。被写界深度を変える。画面の中心部と画面の周辺部の光量を調節する。などの目的がある。→Fナンバー《写》
シャープネス

(sharpness) 画像の輪郭に強調処理をかけることでメリハリを出すこと。 強制的に画像に対して輪郭強調処理をする。予め、カメラの機能としてある場合と、レタッチソフトで処理する場合がある。

ジャギー (jaggy)文字や画像を拡大すると現れるギザギザのこと。ビットマップ形式のものを拡大すると生じやすい。
シャッタータイムラグ (shutter time lag)シャッターボタンを半押しせずに、いきなりシャッターを押してから撮影されるまでの時間の差をいいます。つまりレリーズタイムラグにオートフォーカスと露出が機能するまでの時間を含むことになるわけです。ただし、レリーズタイムラグと同様に使われることもあります。→タイムラグ、→レリーズタイムラグ
受光素子
(じゅこうそし)
CCDの組織体で、光量を静電気に変換して保持する素子の集合体のこと。光を受け電気信号に変える個々の構成要素。→撮像素子 →CCD
収差
(しゅうさ)
(aberration)焦点面(フィルムとかCCDなど)上に集光して完全な像を作るが、レンズ(特に球面レンズ)によっては光の波長や入射角度などの違いで必ずしもそうはならない。このようなレンズの欠点(ズレ)を収差という。収差には、色収差球面収差コマ収差、非点収差、像面湾曲ディストーション(歪曲収差)など7種類の収差がある。《写》
18%反射率
(はんしゃりつ)
(gray base)反射率とは、物体に光が当たって、反射してきた光の割合のこと。真っ白から真っ黒までの中間のグレーは、通常、人間が目にする18%(平均)くらいの反射率と同じ。ここからカメラでの設定も18%の反射率になるように設定されている。ニュートラル・テスト・カード(標準反射板)を基準にした中性灰色の板(市販)でチェックできる。白いものを撮っても、黒いものを撮っても、カメラの18%反射率によってグレーになるので、白は白い方へ、黒は黒い方へ露出補正する必要がある。《写》
視野率
(しやりつ)
(sight rate)カメラのファインダーで覗いたときに見える周辺の範囲。視野率100%のものは少なく、95%などと少ないのが殆どである。視野率が少ないと、入れたはずのないものが画面に入ってしまったりする。撮影後の液晶モニターで見るのは、撮影された画面全体を見るので、視野率100%である。《写》
初期化
(しょきか)
フォーマット
昇華型プリンター
(しょうかがた)
(dye sublimation printer)熱転写プリンタの一種。DTP業界など高価な業務用大型なものがほとんど。インクリボンに熱を加えて昇華させ、ポリエステル系樹脂コート(専用紙)に付着させる。熱を制御することによって印字濃度を細かく調整することができる。写真に必要な連続階調の表現が可能。→インクジェットプリンター →レザープリンター
シーリング (sealing)防滴・防塵などの目的で目張りをすること。一部のデジタルカメラは、防滴・防塵機能が施されている。→(sealant)
シーンセレクト
(シーンポジション)
(scene select)予めカメラに内蔵されているパターンを呼び出して使うモード。シャッタースピード優先の場合は「スポーツ」シーンダイヤルに合わせる。この他、「夜景」「夕景」「人物」「風景」などがある。
水準器
(すいじゅんき)
(water level)大型カメラなどで、水平を測定するための器具。カメラにホットシューが付いていれば取り付けられるものがある。《写》
スキャナ (scanner)写真などの原稿を光学的に読み込み、データを変換させる装置。コピー機のように原稿から読み込むフラットヘッドスキャナや、ネガやポジをから読み込むフィルムスキャナなどがある。スキャナには、CCD(蛍光管)とCIS方式があります。CCD方式は、光を照射してCCDセンサーで読み取る方式です。立体的な物体にもある程度対応できます。一方CIS方式は、LEDを光源として読み取る方式です。CCD方式よりも本体が薄くて軽量にすることができます。その分被写界深度が浅くなり、密着しないとピントが合わないこともでてきます。画質は、一般的にCCD方式の方が良いとされています。